ココロオト～それでも僕らが奏でる理由～-23

秋戸
「そもそも、この子達はどうして心を届けたいと思ったのだろう？」という事を想像する所から始まり、結果、今回このようなお話が出来上がりました。
はじめまして、秋戸と申します。素敵すぎる企画に参加できた事、とても嬉しく思います！ココロオトという曲は、とにかくストレートに「私達の心の音を聞いて！」と叫んでいる曲です。
聞いた方によって彼らのココロのオトは様々だとは思いますが、私の描いたココロオトが少しでも原曲を彩るオトのひとつになっていたら幸いです。
……ちょっと格好つけ過ぎた気がします。恥ずい。
最後に、作曲者のmayuko様、本家主催のアンメルツP様、参加者の皆様、拙いお話を読んでくださったそこの貴方、そして主催の橙様、本当に有り難うございました！
kagaminationからの１０年後もその先も、みんなで一緒に笑っていられたらなと思います。