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トモタ
この度は素敵な企画に参加させていただきありがとうございました！
少年と少女の命の関わりがテーマのギフトから、その後の少年ともう一人の少年のお話を描かせていただきました。
臓器移植では、ドナーの家族側もレシピエント側も相手のことを知ることはありません。
お互い相手のことを知らない、そんな二人の出会いです。
何か感じていただければ、と思います。

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